【肝細胞がん:二次治療】「スチバーガ」vs「プラセボ」

ネクサバール」治療後に病勢が進行し人でも「スチバーガ」治療を選択することで、生存期間の延長が期待できる。

試験では、「スチバーガ」治療を受けることで、生存期間が7.8ヵ月から10.6ヵ月に延長した。

スチバーガ」治療における主なグレード3または4の有害事象は、高血圧(15% vs 5%)、手足症候群(13% vs 1%)、倦怠感(9% vs 5%)、下痢(3% vs 0%)。

本試験の結果に基づいて、2016年11月7日、「スチバーガ」が「切除不能な肝細胞がんに対する2次治療」の適応で、日本、米国、欧州で承認申請された。

【発表】

2016年12月5日

【試験名】

RESORCE(Phase 3)〔NCT01774344

【原著】

Lancet. 2016 Dec 5. [PMID:27932229]

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