【肺がん:二次治療】「テセントリク」vs「ドセタキセル」

1-2ラインの化学療法を受けたことがある人でも、抗PD-L1抗体「テセントリク」治療を選択することで生存期間の延長が期待できる。

試験では、「テセントリク」治療を受けた人の半数は13.8ヵ月以上生存でき、「ドセタキセル」治療を受けた人の9.6ヵ月に比べ、有意に長かった(p=0.0003)。

テセントリク」治療を受けた人の15%がグレード3または4の有害事象を経験し、「ドセタキセル」治療を受けた人では43%の人が経験した。

【発表】

2016年12月12日

【試験名】

OAK(Phase 3)〔NCT02008227

【原著】

Lancet. 2017;389:255-265.  [PMID:27979383]

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