【腎細胞がん:二次治療】「インライタ」vs「ネクサバール」

一次治療が無効になった人でも「インライタ」治療を選択することで無増悪生存期間の延長が期待できる。

試験では、「インライタ」治療を受けた人の無増悪生存期間は6.7ヵ月、「ネクサバール」治療を受けた人の4.7ヵ月に比べ、有意に延長。

インライタ」治療を受けた8%、「ネクサバール」治療を受けた4%が有害事象のため治療を継続できなかった。

インライタ」治療による主な有害事象は、下痢、高血圧、倦怠感。「ネクサバール」治療の主な有害事象は、下痢、手足症候群、脱毛症。

【発表】

2011年11月4日

【試験名】

AXIS(Phase 3)〔NCT00678392

【原著】

Lancet. 2011;378:1931-9. [PMID:22056247]

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