【扁平上皮肺がん:一次治療】「ポートラーザ+ゲムシタビン+シスプラチン」vs「ゲムシタビン+シスプラチン」

扁平上皮非小細胞肺がんと診断された人が初めての治療を考える場合、「ゲムシタビンシスプラチン」治療に「ポートラーザ」の上乗せを選択することで生存期間の延長が期待できる。

この結果を受けて、米国では、2015年11月、ゲムシタビンシスプラチンとの併用療法で、転移を有する扁平上皮非小細胞肺がんの一次治療薬として、承認された。日本では2019年6月18日、「切除不能な進行・再発の扁平上皮非小細胞肺癌」を対象に承認され、2019年11月22日より発売が開始された。

【発表年】

2015年6月1日

【試験名】

SQUIRE(Phase 3)〔NCT00981058

【原著】

Lancet Oncol. 2015 16:763-74. [PubMed:26045340]

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