【Ⅲ期肺がん(70歳以上):維持療法(PFS、OS)】「イミフィンジ」vs「プラセボ」

手術ができない人が化学放射線療法の結果、腫瘍が現状維持または縮小した場合、「イミフィンジ」による維持療法を選択することで、70歳以上であっても無増悪生存期間の延長も期待できる。70歳未満の人では「イミフィンジ」による維持療法を選択することで、無増悪生存期間、生存期間とも延長が期待できる。

イミフィンジ」治療を受けた70歳以上の42.6%がグレード3または4の有害事象を経験した(vs 25.5%)。

【発表】

2021年6月12日

【試験名】

PACIFIC(Phase 3)〔NCT02125461

【原著】

Clin Lung Cancer. 2021 Jun 12.   [PMID: 34294595]

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