【アバスチン既治療肺がん:二次治療】「アバスチン+ドセタキセル」vs「ドセタキセル」

「白金製剤を含む化学療法+アバスチン」治療中に病勢が進行した人で、「ドセタキセル」治療に変更する場合、「アバスチン継続」の選択は、「アバスチンの中止」を選択するより無増悪生存期間の延長が期待できる。

試験では「ドセタキセル」単独治療に「アバスチン」を継続し、「アバスチンドセタキセル」併用療法を受けることで無増悪生存期間が3.4ヵ月から4.4ヶ月に延長。生存期間は「ドセタキセル」単独治療で11.0ヵ月、「アバスチンドセタキセル」併用療法で13.1ヵ月。

【発表】

2016年2月1日

【試験名】

WJOG5910L(Phase 2)〔NCT01351415

【原著】

Cancer. 2016 ;122:1050-9.  [PubMed:26828788]

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