【上咽頭がん:一次治療(PFS)】「カムレリズマブ+化学療法」vs「化学療法」

転移を有する上咽頭がんと診断された人、または上咽頭がんが再発した人が初めての治療を考える場合、「ゲムシタビンシスプラチン」療法に「抗PD-1抗体 カムレリズマブ」の上乗せを選択することで、無増悪生存期間の延長が期待できる。

カムレリズマブゲムシタビンシスプラチン」療法の主なグレード3以上の有害事象は、白血球数減少(66% vs 70%)、好中球数減少(64% vs 66%)、貧血(40% vs 44%)、血小板数減少(40% vs 40%)であった。

【発表】

2021年6月23日

【試験名】

CAPTAIN-1st(Phase 3)〔NCT03707509

【試験実施国】

中国

【原著】

Lancet Oncol . 2021 ;22:1162-1174. [PubMed: 34174189]