【前立腺がん:放射線治療(AE)】「寡分割照射」vs「通常分割照射」

寡分割照射」を選択した場合、標準的な放射線療法に比べ、Grade2以上の泌尿器系や消化器系の有害事象が現れやすい。

前立腺がんの外部照射では、通常1回 2 Gy、合計35~39回(総線量70~78 Gy)程度の治療が行われる。治療は7~8週間の長期間にわたる。近年、一回線量を増やし、短期間で照射する方法「寡分割照射」が考案された。今回は、有害性について検証結果が発表された。

【発表】

2016年3月8日

【試験名】

HYPRO(Phase3)〔ISRCTN85138529

【原著】

Lancet Oncol. 2016 ;17:464-474.  [PubMed:26968359]

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