【卵巣がん:一次治療(PFS、OS)】「テセントリク+カルボプラチン+パクリタキセル+アバスチン」vs「カルボプラチン+パクリタキセル+アバスチン」

新たにStageⅢまたはⅣの卵巣がんと診断された人が初めての治療を考える場合、「カルボプラチンパクリタキセルアバスチン」治療に「テセントリク」の上乗せを選択しても無増悪生存期間、生存期間の延長は期待しにくい。

テセントリクカルボプラチンパクリタキセルアバスチン」治療の主なグレード3または4の有害事象で最も多かったのは、好中球減少症(21% vs 21%)、高血圧(18% vs 20%)、貧血(12% vs 12%)であった。

【発表】

2021年4月23日

【試験名】

IMagyn050/GOG 3015/ENGOT-OV39(Phase 3)〔NCT03038100

【原著】

J Clin Oncol . 2021 Apr 23  [PubMed: 33891472]

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