【原発性マクログロブリン血症 】ベレキシブル

原発性マクログロブリン血症の27名(未治療例18名、再発・難治例9名)が「ベレキシブル」治療を受けた結果、いずれも88.9%の人がMajor Responseを得た。「ベレキシブル」治療のグレード3以上の有害事象は、好中球減少症(11.1%)、リンパ球減少症(11.1%)、白血球減少症(7.4%)であった。

本試験結果に基づいて2019年11月に「原発性マクログロブリン血症およびリンパ形質細胞リンパ腫」に対し、承認申請が行われ、2020年8月21日、承認された。

【発表】

2020年7月8日

【試験名】

ONO-4059-05(Phase 2)〔JapicCTI-173646

【試験実施国】

日本(国立がん研究センター中央病院、災害医療センター、近畿大学病院、日本赤十字医療センター、群馬大学医学部附属病院、大阪大学医学部附属病院、北海道大学病院、がん研有明病院、金沢大学附属病院、東北大学病院、熊本大学病院、名古屋市立大学病院、神戸市立医療センター中央市民病院)

【原著】

Cancer Sci. 2020 Jul 8. [PubMed: 32639651]

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