【基底細胞がん:二次治療(ORR、PFS)】セミプリマブ

基底細胞がんと診断され、ヘッジホッグ阻害薬加療後に病勢が進行した84名が「抗PD-1抗体 セミプリマブ」治療を受けた結果、31%の人が治療に奏効した。

セミプリマブ」治療を受けた48%の人がグレード3または4の治療関連有害事象を経験した。主なものは高血圧(5%)、大腸炎5%)であった。

本試験の結果を受けて、米国では2021年2月9日、「ヘッジホッグ阻害薬に不応または不適格な進行基底細胞がん」に対し、「セミプリマブ」が承認された。

【発表】

2021年5月14日

【試験】

Phase 2〔NCT03132636

【原著】

Lancet Oncol 2021; 22: 848–57. [PMID: 34000246]