【多発性骨髄腫:一次治療】「自家造血幹細胞移植」vs「VMP療法」

初めての治療を考える場合、「高用量メルファラン併用自家造血幹細胞移植」の選択によって、「VMP(ベルケイドメルファランプレドニゾン)療法」を選択した場合に比べ、無増悪生存期間の延長が期待できる。

自家造血幹細胞移植」を受けた人は、グレード3以上の好中球減少症(79% vs 29%)、血小板減少症(83% vs 16%)、胃腸障害(12% vs 5%)、感染症(30% vs 4%)を「VMP療法」より経験した人が多かった。

【発表】

2020年4月30日

【試験名】

EMN02/HO95(Phase 3)〔NCT01208766

【原著】

Lancet Haematol. 2020;7:e456-e468. [PubMed: 32359506]

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