【多発性骨髄腫:一次治療(PFS)】「ニンラーロ+レブラミド+デキサメタゾン」vs「レブラミド+デキサメタゾン」

移植が不適格な人が初めての治療を考える場合、「レブラミドデキサメタゾン(Rd)」治療に「ニンラーロ」の上乗せを選択しても無増悪生存期間の延長は期待しにくい。

レブラミドデキサメタゾンニンラーロ」治療を受けた88%の人がグレード3以上の治療関連有害事象を経験し(vs 81%)、35%の人が治療関連有害事象のため、治療を中止した(vs 27%)。

【発表】

2021年3月24日

【試験名】

TOURMALINE-MM2(Phase 3)〔NCT01850524

【試験参加国】

米国、ベルギー、カナダ、フランス、韓国、ニュージーランド、ロシア

【原著】

Blood . 2021; Mar 24. [PMID: 33763699]

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