【多発性骨髄腫:二次治療(ORR)】「ファリーダック(20mg x 2回)+ベルケイド+デキサメタゾン」vs「ファリーダック(20mg x 3回)+ベルケイド+デキサメタゾン」

再発または難治性の人が「ファリーダックベルケイドデキサメタゾン」治療を考える場合、「20mg x2回/週」治療を選択することで「20mg x 3回/週」治療と同程度の奏効率が期待できる。

グレード3~4の有害事象は、「20mg x 3回/週」治療を受けた91%、「20mg x2回/週」治療を受けた83%、「10mg x 3回/週」治療を受けた75%の人が経験した。主なものは、血小板減少症、好中球減少症であった。

【発表】

2020年12月7日

【試験名】

PANORAMA 3(Phase 2)〔NCT02654990

【原著】

Lancet Oncol . 2021 ;22:142-154. [PubMed: 33301738]