【多発性骨髄腫:再発・難治例(日本人)】カイプロリス

再発または難治性の人でも、「カイプロリス」を選択することで、効果が期待できる。試験では22.5%の人に奏効し、半数の人が5.1ヵ月以上病勢が進行せず生存した。日本の治験結果。

カイプロリス」治療を受けた人の全員が有害事象を経験した。88%の人が経験した有害事象はグレード3以上であった。主なグレード3以上の有害事象は、リンパ球減少症 (68%)、好中球減少症 (38%)、貧血 (30%)、血小板減少症 (26%)、白血球減少症 (26%)。

【発表】

2016年1月5日

【原著】

Br J Haematol. 2016;172:745-56. [PubMed: 26732066]