
EMN02/HOVON95(Lancet Haematol)
自家造血幹細胞移植後の治療を考える場合、レブラミドを用いる維持療法の前に、「RVd(レブラミド+ベルケイド+デキサメタゾン)療法による地固め療法」の選択によって、無増悪生存期間の延長が期待できる。
【発表】
2020年4月30日
【試験名】
EMN02/HOVON95(Phase 3)〔NCT01208766〕
【原著】
Lancet Haematol. 2020;7:e456-e468. [PubMed: 32359506]
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