【小細胞肺がん:一次治療(OS、PFS)】「イミフィンジ+トレメリムマブ+化学療法」vs「化学療法」

進展型小細胞肺がんと診断された人が初めての治療を考える場合、「化学療法(エトポシド+プラチナ製剤)」に「イミフィンジトレメリムマブ」の上乗せを選択しても生存期間の延長は期待しにくく、「イミフィンジ」だけの上乗せを選択することで生存期間の延長が期待できる。

イミフィンジトレメリムマブ+化学療法(vs 化学療法、vs イミフィンジ+化学療法)」治療を受けた人の主なグレード3以上の有害事象は、好中球減少症(32% vs 33% vs 24%)、貧血(13% vs 18% vs 9%)であった。

【発表】

2020年12月4日

【試験名】

CASPIAN(Phase 3)〔NCT03043872

【原著】

Lancet Oncol . 2021 ;22:51-65.  [PubMed: 33285097]

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