【肺がん:一次治療】「ネダプラチン+ドセタキセル」vs「シスプラチン+ドセタキセル」

未治療に人では、「ネダプラチン+ドセタキセル」を選択することで、「シスプラチン+ドセタキセル」より生存期間の延長が期待できる。試験では11.4ヵ月から13.6ヵ月に延長。日本人での成績。

ネダプラチン」は日本では1995年6月に承認され、塩野義製薬から「アクプラ」という商品名で発売されている。「肺小細胞癌、肺非小細胞癌」の効能・効果も承認されている。2016年1月現在、日本以外の国では発売されていない。

【発表年】

2015年10月28日

【試験名】

WJOG5208L(Phase 3)〔UMIN000002015

【原著】

Lancet Oncol. 2015;16:1630-8. [PMID:26522337]