【肺がん:二次治療】「ドセタキセル」vs「緩和ケア」 2000年5月1日 TAISAKU suGANo └ 04.二次治療(肺がん) 0 「プラチナダブレット」治療を受けたことがある人でも「ドセタキセル」単独治療を選択することで、生存期間の延長が期待できる。 グレード3以上の非血液毒性の発現率は、下痢を除けば「ドセタキセル」も「緩和ケア」と差はない。 【発表】 2000年5月 【試験名】 TAX317 【原著】 J Clin Oncol. 2000;18:2095-103. 共有:Tweet 関連 ドセタキセル