【去勢抵抗性前立腺がん】「アビツズマブ」vs「プラセボ」

転移が認められ、去勢抵抗性の人は、αvβ1インテグリン標的薬「アビツズマブ」治療を選択しても無増悪生存期間の延長は期待できない。

骨病変の進行は「アビツズマブ」治療によって抑えられた。

本試験では無増悪生存期間の延長は認められなかったが、前立腺がんに由来した骨病変の進行に特別な作用があることが分かった。この知見はさらなる臨床試験を実施する十分な理由となる。

【発表】

2016年2月2日

【試験名】

PERSEUS

【原著】

Clin Cancer Res. 2016 Feb 2.