【腎細胞がん:二次治療】「オプジーボ」vs「アフィニトール」

最低1剤以上の血管新生阻害剤(スーテントネクサバールヴォトリエントインライタチボザニブアバスチン等)による治療を受けたことがある人が次の治療を考える場合、「オプジーボ」治療を選択することで、「アフィニトール」を選択した場合に比べ、生存期間の延長が期待できる。

この結果を受けて、米国では2015年11月23日に「血管新生阻害薬の治療歴を有する進行期腎細胞がん 」への適応追加が承認され、欧州では2016年4月8日に「治療歴を有する成人の進行期腎細胞がん」 への適応追加が承認された。日本では2015年12月11日に承認申請し、2016年8月26日に「根治切除不能な腎細胞癌」への適応追加が承認された。

【発表】

2015年9月25日

【試験名】

CheckMate 025(Phase 3)〔NCT01668784

【原著】

N Engl J Med. 2015;373:1803-13. [PMID:26406148]

【こちらの記事も合わせて読む】

【さらに詳しく】