【食道がん:化学放射線療法】「化学放射線療法+タルセバ」vs「化学放射線療法」

化学放射線療法を考える場合、通常の外部照射へのリンパ節領域照射の上乗せ、化学放射線療法への「タルセバ」の上乗せを選択することで、いずれも生存期間の延長が期待できる。

5年生存率は、 「外部照射+リンパ節領域照射+化学療法+タルセバ」治療を受けた人で44.9%、「外部照射+リンパ節領域照射+化学療法」治療を受けた人で34.8%、「外部照射+化学療法+タルセバ」治療を受けた人で33.8%、「外部照射+化学療法+タルセバ」治療を受けた人で19.6%であった。

【発表】

2020年9月22日

【試験】

Phase 3〔NCT00686114

【試験実施国】

中国

【原著】

Br J Cancer. 2020 Sep 22. [PubMed: 32958820]