【HER2陽性乳がん:術前治療(3年EFS、3年OS)】「カルボプラチン+パクリタキセル+ハーセプチン+パージェタ」vs「(FEC→カルボプラチン+パクリタキセル)+ハーセプチン+パージェタ」

HER2陽性の女性が術前の治療を考える場合、「アントラサイクリン系抗がん剤(FEC5-FUエピルビシンシクロホスファミド)を含まない化学療法」による治療を選択しても、「アントラサイクリン系抗がん剤を含む化学療法」を選択した場合と同程度の3年無イベント生存率、3年生存率が期待でき、発熱性好中球減少症、心毒性、二次がんのリスクが低くなる。

【発表】

2021年5月20日

【試験名】

TRAIN-2(Phase 3)〔NCT01996267

【原著】

JAMA Oncol. 2021;7:978-984. [PubMed: 34014249]

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