【HR陽性乳がん:術後治療(12年DFS)】「タモキシフェン→フェマーラ(5年)」vs「タモキシフェン→フェマーラ(2〜3年)」

ホルモン受容体陽性の人は、手術を受け、「タモキシフェンによる2〜3年の術後補助療法」後に、「フェマーラ 5年間投与」を選択することで「フェマーラ 2〜3年間投与」を選択した場合を上回る12年無病生存率、12年生存率が期待できる。

フェマーラ 5年間投与」の主なグレード3または4の有害事象は、関節痛(3.0% vs 2.2%)、筋肉痛(0.9% vs 0.7%)。

【発表】

2021年9月17日

【試験名】

GIM4(Phase 3)〔NCT01064635

【原著】

Lancet Oncol. 2021;22:1458-67.  [PubMed: 34543613]

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