【卵巣がん:二次治療】「カボメティクス」vs「パクリタキセル」

1〜3の前治療歴がある人は「カボメティクス」治療を選択しても無増悪生存期間の延長は期待しにくい。 「カボメティクス」治療によって腫瘍が縮小した人は7%であった(vs 24.1%)。

【発表】

2018年12月23日

【試験】

GOG-0186K (Phase 2)〔NCT01716715

【原著】

Gynecol Oncol. 2019;152:548-553. [PubMed: 30587441]