【多発性骨髄腫:維持療法】「レブラミド」vs「レブラミド+プレドニゾロン」

維持療法として「レブラミド」単独治療は、「レブラミドプレドニゾロン」併用療法と比べると、統計的有意差はなかったものの無増悪生存期間で9ヵ月短かった。

【原著】

2015年11月17日

【原著】

Lancet Oncol. 2015;16:1617-29.