【大腸がん:三次治療】「イミフィンジ+イジュド」vs「支持療法」

利用可能なすべての標準治療を受けたことがある人が次の治療を考える場合、「イミフィンジイジュド」治療を選択することで、生存期間が延長する可能性がある。

イミフィンジイジュド」治療を受けた人の64%がグレード3または4の有害事象を経験した(vs 20%)。

【発表】

2020年5月7日

【試験名】

CO.26(Phase 2)〔NCT02870920

【試験実施国】

カナダ

【原著】

JAMA Oncol . 2020 ;6:831-838. [PubMed: 32379280]