【子宮頸がん:手術】「腹腔鏡下手術またはロボット支援下手術」vs「開腹手術」

ⅠA1期、ⅠA2期またはⅠB1期の人が手術療法を考える場合、「腹腔鏡下手術またはロボット支援下手術」を選択することで、「開腹手術」を選択した場合に比べ、3年および4.5年後に、がん病変がなく、生存している可能性が低くなる。

【発表】

2018年10月31日

【試験名】

LACC(Phase 3)〔NCT00614211

【原著】

N Engl J Med 2018;379:1895-904. [PubMed: 30379613]

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