【腎細胞がん:術後治療】「インライタ」vs「プラセボ」

手術後の補助療法を考える場合、「インライタ」治療を選択しても無病生存率の向上は期待しにくい。グレード3または4の有害事象は、「インライタ」治療を受けた人の61%(vs 30%)が経験した。

【発表】

2018年10月20日

【試験名】

ATLAS(Phase 3)〔NCT01599754

【原著】

Ann Oncol. 2018;Oct 20. [PubMed: 30346481]

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