【KRAS G12D陽性肺がん:二次治療(PFS、OS)】「セチデグラシブ」vs「ドセタキセル」

KRAS G12D変異陽性の進行非小細胞肺がんと診断され、「抗PD-(L)1抗体+プラチナ製剤併用化学療法」開始後に進行した人が次の治療を考える場合、「セチデグラシブ」治療を選択することで「ドセタキセル」治療を選択した場合を上回る生存期間が期待できるか検証が進んでいる。

【試験開始日】

2026年5月29日

【試験終了予定日】

2029年6月30日

【試験名】

Phase 3〔NCT07566052/jRCT2031260120

【試験参加国】

日本、米国

 

【今日の標準治療】

【標準治療】非小細胞肺がんの二次治療
PS0-2の非小細胞肺がんに対する二次治療として、「ドセタキセル単剤療法」、「ドセタキセル+サイラムザ併用療法」、「ペメトレキセド単剤療法」、「S-1単剤療法」、「アブラキサン単剤療法」が強く推奨されている。 1. ドセタキセル単剤治療 「ドセタキセル」は、1996年10月、非小 ...