【多発性骨髄腫:一次治療(OS)】「レブラミド+デキサメタゾン」vs「メルファラン+プレドニゾン+サリドマイド」

幹細胞移植が適応とならなかった人は、「レブラミドデキサメタゾン」を選択することで無増悪生存期間だけでなく、生存期間の延長も期待できる。

【発表】

2017年11月17日

【試験名】

FIRST(Phase 3)〔NCT00689936

【原著】

Blood . 2018 ;131:301-310.  [PubMed: 29150421]

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