【乳がん:術後治療】CEF vs CMF 1998年8月1日 すしほーる └ 1.周術期治療 0 リンパ節に転移が確認された人が手術後の化学療法を考える場合、「シクロホスファミド+エピルビシン+5-FU(CEF)」レジメンを選択することで、「シクロホスファミド+メトトレキサート+5-FU(CMF)」レジメンを選択した場合に比べ、5年無再発生存率、5年生存率の向上が期待できる。 【発表】 1998年8月 【原著】 J Clin Oncol.1998;16:2651-8. [PubMed: 9704715] 共有:Tweet 関連