【食道がん:手術】「ハイブリッド手術」vs「開胸術」

「ハイブリッド低侵襲食道切除術」を選択することで、 3年間の全生存率と無病生存率が低下することはなく、術中および術後の重大な合併症の発症率の低減が期待できる。

【発表】

2019年1月10日

【試験】

Phase 3〔NCT00937456

【原著】

N Engl J Med. 2019;380:152-162. [PubMed: 30625052]

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