【急性骨髄性白血病:一次治療】「クロファラビン+シタラビン」vs「高用量シタラビン+ダウノルビシン+エトポシド」 2019年6月27日 TAISAKU suGANo └ 1.急性骨髄性白血病 0 初めての治療を考える場合、「クロファラビン+シタラビン」治療を選択することで、治療22日目に微小残像病変を有する人は多かったが、3年無イベント生存率、3年生存率には差がなかった。 【発表】 2019年6月27日 【試験名】 AML08(Phase 3) 【原著】 J Clin Oncol. 2019;37:2072-2081. [PMID:31246522] 共有:Tweet 関連 エトポシドクロファラビンシタラビンダウノルビシン