【トリプルネガティブ乳がん:術後治療】「ゼローダ+ドセタキセル」vs「ドセタキセル」

トリプルネガティブの人が術後の治療を考える場合、「ドセタキセル」治療に「ゼローダ」の上乗せを選択することで5年無病生存率の向上が期待できる。中国における臨床試験結果。

ゼローダドセタキセル」治療を受けた人の39.1%がグレード3以上の手足症候群を経験した(vs 8.4%)。グレード3以上の主な血液毒性は、好中球減少症(45.8% vs 41.0%)、発熱性好中球減少症(16.8% vs 16.0%)。

【発表】

2020年4月10日

【試験名】

CBCSG010(Phase 3)

【原著】

J Clin Oncol. 2020 Apr 10 [PMID: 32275467]