【HR陽性乳がん:術後治療】「ベージニオ+内分泌療法」vs「内分泌療法」

高リスクリンパ節転移陽性HER2陰性HR陽性の人が術後補助療法を考える場合、「内分泌療法」に「ベージニオ」の上乗せを選択することで、2年後も浸潤がんがなく生活できる可能性が高まる。

「内分泌療法+ベージニオ」治療を受けた人の45.5%(vs 12.7%)がグレード3以上の有害事象を経験した。その主なものは、好中球減少症(18.6% vs 0.7%)、白血球減少症(10.9% vs 0.4%)、リンパ球減少症(5.1% vs 0.5%)であった。

【発表】

2020年9月20日

【試験名】

monarchE(Phase 3)〔NCT03155997

【原著】

J Clin Oncol. 2020 Sep 20.  [PMID: 32954927]

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