【移植歴なし多発性骨髄腫:維持療法】「ニンラーロ」vs「プラセボ」

移植歴のない人が初回導入化学療法を受け、治療に奏効した人が、その後の治療を考える場合、「ニンラーロによる維持療法」を選択することで、無増悪生存期間の延長が期待できる。

ニンラーロによる維持療法」を受けた36.6%(vs 23.2%)の人がグレード3以上の治療関連有害事象を経験し、12.9%(vs 8.0%)の人が治療関連有害事象のため治療中止を余儀なくされた。主な治療関連有害事象は、悪心、嘔吐、下痢であった。

【発表】

2020年10月6日

【試験名】

TOURMALINE-MM4(Phase 3)〔NCT02312258

【原著】

J Clin Oncol. 2020 Oct 6 [PMID: 33021870]

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