【PIK3CA陽性乳がん:内分泌二次治療(OS)】「フェソロデックス+アルペリシブ」vs「フェソロデックス」

HER2陰性、HR陽性、PIK3CA変異陽性の人がアロマターゼ阻害薬治療後の治療を考える場合、「フェソロデックス」治療にPI3K阻害薬「アルペリシブ」の上乗せを選択することで無増悪生存期間の延長は期待できても、生存期間の延長は期待しにくい。

肺または肝臓に転移のある女性では生存期間の延長が期待できる。「フェソロデックス」治療に「アルペリシブ」の上乗せを選択することで22.8ヵ月から37.2ヵ月延長した(HR 0.68(0.46-1.00))。

【発表】

2020年11月24日

【試験名】

SOLAR-1(Phase 3)〔NCT02437318

【原著】

Ann Oncol. 2020 Nov 24. [PMID: 33246021]

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