【肺がん:一次治療】「テセントリク+プラチナ製剤+ペメトレキセド」vs「プラチナ製剤+ペメトレキセド」

EGFR遺伝子変異およびALK融合遺伝子野生型の人が初めての治療を考える場合、「プラチナ製剤+ペメトレキセド」治療に「テセントリク」の上乗せを選択しても無増悪生存期間の延長は期待できるが、生存期間の延長は期待しにくい。

テセントリク+プラチナ製剤+ペメトレキセド」治療を受けた54.6%の人がグレード3または4の治療関連有害事象を経験した。「プラチナ製剤+ペメトレキセド」治療を受けた人では40.1%であった。

【発表】

2020年12月14日

【試験名】

IMpower132(Phase 3)〔NCT02657434

【原著】

J Thorac Oncol. 2020 Dec 14.  [PMID: 33333328]

【外部リンク】