【末梢性T細胞リンパ腫:二次治療】コパンリシブ+ゲムシタビン 2020年12月18日 TAISAKU suGANo └ 4.末梢性T細胞リンパ腫 0 再発または難治性の末梢性T細胞リンパ腫の25人が「PI3K阻害薬 コパンリシブ+ゲムシタビン」治療を受けた結果、72%の人が治療に奏効し、8.2ヵ月間奏効が持続した。 「コパンリシブ+ゲムシタビン」治療の主なグレード3以上の有害事象は、一過性高血糖(57%)、好中球減少症(45%)、血小板減少症(37%)、一過性高血圧(19%)であった。 【発表】 2020年12月18日 【試験】 Phase 2〔NCT03052933〕 【原著】 Ann Oncol. 2020 Dec 18 共有:Tweet 関連 ゲムシタビンコパンリシブ