【大腸がん:術後治療(CapeOX)】「オキサリプラチン間欠投与」vs「オキサリプラチン継続投与」

高リスクのStage IIまたはIIIの人が「CapeOX」による術後補助化学療法を考える場合、「オキサリプラチン間欠治療」を選択することで、 3年無病生存率に影響を及ぼすことなく、1年後に末梢神経症状が残っている可能性の低下が期待できる。T4またはN2-3の人では、3年無病生存率は、オキサリプラチン継続治療を受けた人が57%であったのに対し、オキサリプラチン間欠治療を受けた人では74%であった。

【発表】

2020年12月16日

【試験名】

CCOG-1302(Phase 2)〔UMIN000012535

【試験実施国】

日本

【原著】

Eur J Cancer. 2020 ;144:61-71.  [PMID: 33340853]