【肺がん:術前治療(MPR、pCR)】「オプジーボ+ヤーボイ」vs「オプジーボ」

Stage I-IIIAの非小細胞肺がんと診断された人が手術前の補助療法を考える場合、「オプジーボヤーボイ」治療を選択することで30%を超える病理学的奏効率が期待できる。試験では病理学的奏効率(MPR:major pathologic response) の合格ラインを21人中6人(28.6%)と事前に規定しており、「オプジーボヤーボイ」治療はそれをクリアした。

病理学的完全奏効率は「オプジーボ」治療に「ヤーボイ」の上乗せを選択することで向上が期待できる。

【発表】

2021年2月18日

【試験名】

NEOSTAR(Phase 2)〔NCT03158129

【原著】

Nat Med . 2021 ;27:504-514.  [PMID: 33603241]

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