【急性骨髄性白血病:一次治療】「イダルビシン+シタラビン」vs「ダウノルビシン+シタラビン」

急性骨髄性白血病と診断された人は「イダルビシン12mg/㎡(1〜3日目)+シタラビン100mg/㎡(1〜7日目)」が標準治療の一つである。

【発表】

1992年7月

【試験】

Phase 3

【原著】

J Clin Oncol . 1992 ;10:1103-11. [PubMed: 1607916]