【びまん性大細胞型B細胞性リンパ腫:二次治療(CRR)】「ポライビー+トレアキシン+リツキサン」

再発・難治性のびまん性大細胞型B細胞性リンパ腫の日本人で35名が「ポライビートレアキシンリツキサン」治療を受けた結果、34.3%の人が完全奏効を得られた。

ポライビートレアキシンリツキサン」治療のグレード3または4の有害事象は主に血液毒性であり、貧血(37%)、好中球減少(31%)、白血球減少(23%)、血小板減少/血小板数減少/好中球数減少(各20%)、発熱性好中球減少(11%)であった。また、グレード1または2の末梢神経障害が14%の人が経験したが、グレード3以上の末梢神経障害を経験した人はいなかった。

【発表】

2021年5月4日

【試験名】

P-DRIVE(Phase2)〔JapicCTI-184048

【試験実施国】

日本(がん研有明病院、近畿大学病院、国立がん研究センター中央病院、三重大学大学医学部附属病院、新潟大学医歯学総合病院、京都府立医科大学附属病院、神戸市立医療センター中央市民病院、九州大学病院、九州がんセンター、東北大学病院、自治医科大学附属病院、北海道大学病院、愛知県がんセンター、岐阜大学医学部附属病院、倉敷中央病院、山形大学医学部附属病院、千葉県がんセンター、大阪大学医学部附属病院)

【原著】

Cancer Sci. 2021 May 4. [PMID: 33942442]

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