【多発性骨髄腫:二次治療(PFS)】「サークリサ+カイプロリス+デキサメタゾン」vs「カイプロリス+デキサメタゾン」

1〜3ラインの前治療歴がある人が次の治療を考える場合、「カイプロリスデキサメタゾン」治療に「サークリサ」の上乗せを選択することで、無増悪生存期間の延長が期待できる。

サークリサカイプロリスデキサメタゾン」治療を受けた77%の人がグレード3以上の治療関連有害事象を経験した(vs 67%)。

【発表】

2021年6月4日

【試験名】

IKEMA(Phase 3)〔NCT03275285

【試験参加国】

日本、オーストラリア、ブラジル、カナダ、フランス、ギリシャ、ハンガリー、イタリア、韓国、ニュージーランド、ロシア、スペイン、トルコ、英国、米国

【原著】

Lancet 2021; 397: 2361–71.  [PMID: 34097854]

【さらに詳しく】