【慢性リンパ性白血病:二次治療】「カルケンス」vs「イムブルビカ」

17p欠失または11q欠失を有し、既に何らかの治療を受けたことがある人が次の治療を考える場合、「カルケンス」治療を選択しても、「イムブルビカ」治療を選択した場合に劣らない無増悪生存期間が期待できる。

すべてのグレードの心房細動/心房粗動の発症率は、「カルケンス」治療を受けた人手有意に少なかった(9.4% vs 16.0%、p=0.02)。「カルケンス」治療を受けた人の14.7%、「イムブルビカ」治療を受けた人の21.3%が有害事象によって治療を中止した。

【発表】

2021年7月26日

【試験名】

ELEVATE-RR/ACE-CL-006〔NCT02477696

【試験実施国】

米国、オーストラリア、ベルギー、デンマーク、フランス、ドイツ、ハンガリー、イスラエル、イタリア、オランダ、ニュージーランド、ポーランド、スペイン、トルコ、英国

【原著】

J Clin Oncol. 2021 Jul 26. [PMID: 34310172]

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