【尿路上皮がん:一次治療(PFS、OS)】「ベルゾセルチブ+シスプラチン+ゲムシタビン」vs「シスプラチン+ゲムシタビン」

初めての治療を考える場合、「シスプラチンゲムシタビン」治療に「ATR阻害薬  ベルゾセルチブ」の上乗せを選択しても無増悪生存期間の延長は期待しにくい。

ベルゾセルチブシスプラチンゲムシタビン」治療を受けた人ではグレード3または4の血小板減少症(59% vs 39%)および好中球減少症(37% vs 27%)の発現のため、「シスプラチン」の減量が行われた。

【発表】

2021年8月26日

【試験】

Phase 2〔NCT02567409

【試験実施国】

米国

【原著】

JAMA Oncol. 2021 Aug 26. [PMID: 34436521]