【去勢抵抗性前立腺がん:一次治療(rPFS)】「アーリーダ+ザイティガ+プレドニゾン」vs「ザイティガ+プレドニゾン」

去勢抵抗性前立腺がんと診断され、アンドロゲン受容体シグナル阻害薬および化学療法の治療歴がない人が次の治療を考える場合、「ザイティガプレドニゾン」治療に「アーリーダ」の上乗せを選択することで、無増悪生存期間の延長が期待できるが、生存期間の延長は期待しにくい。

アーリーダザイティガプレドニゾン」治療の主なグレード3または4の治療関連有害事象は高血圧であった(17% vs 10%)。

【発表】

2021年9月30日

【試験名】

ACIS(Phase 3)〔NCT02257736

【試験参加国】

米国、アルゼンチン、オーストラリア、ベルギー、ブラジル、カナダ、フランス、ドイツ、日本(久留米大学病院、北海道大学病院、 金沢大学附属病院、東邦大学医療センター佐倉病院、大阪市立大学医学部附属病院、山口大学医学部附属病院、長崎大学病院、近畿大学病院、原三信病院、熊本大学病院、香川大学医学部附属病院、四国がんセンター、国立がん研究センター東病院)、韓国、メキシコ、オランダ、ロシア、南アフリカ、スペイン、英国

【原著】

Lancet Oncol. 2021 Sep 30.  [PMID: 34600602]

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