【EGFR陽性肺がん:二次治療(ORR)】アビベルチニブ

EGFR阻害薬加療後に病勢が進行し、EGFR T790M変異陽性であった227名が「EGFR-TKIアビベルチニブ」治療を受けた結果、52%の人が治療に奏効し、8.5ヵ月奏効が持続した。

【発表】

2021年11月5日

【試験】

Phase 1/2〔NCT02330367

【試験実施国】

中国

【原著】

Clin Cancer Res. 2021 Nov 5. [PubMed: 34740925]