【肝細胞がん:一次治療(ORR)】「オシペルリマブ+テビムブラ+ベバシズマブ」vs「テビムブラ+ベバシズマブ」

AdvanTIG-206(Cancer Immunol Immunother)          

進行肝細胞がんと診断された人が初めての治療を考える場合、「テビムブラベバシズマブ」治療に「抗TIGIT抗体(オシペルリマブ)」の上乗せを選択しても、奏効率の向上、無増悪生存期間、生存期間の延長は期待しにくい。

テビムブラベバシズマブ」治療の奏効率が40.6%であったのに対し、「オシペルリマブテビムブラベバシズマブ」治療の奏効率は37.1%に留まった。

【発表】

2026年4月28日

【試験名】

AdvanTIG-206(Phase 2)〔NCT04948697

【試験参加国】

中国、台湾

【原著】

Cancer Immunol Immunother. 2026 ;75:158. [PubMed: 42047833]